312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-03-08 03月08日-委員長報告・討論・採決-03号

産業建設分科会委員長から、流域下水道事業変更による建設負担金減額などについて審査し、質疑終了後、賛否に関する意見はなかったとの報告がありました。  分科会委員長審査報告に対し、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上が本委員会に付託されました議案についての審査概要です。

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

改めて言うまでもなく、本会計狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で、水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたものです。国土保全環境保全のための事業として社会全体の利益となるものであり、極めて公共性の高い事業です。 

伊豆の国市議会 2021-02-19 02月19日-02号

公共下水道事業債特定環境保全公共下水道事業債流域下水道事業債の起債につきましては、限度額起債方法利率償還方法を定めており、合計5億6,050万円としております。 第6条では、一時借入金限度額を12億円と定めております。 第7条では、予定支出各項経費金額を流用することができる場合は各項相互と定めております。 

伊豆の国市議会 2020-09-30 09月30日-08号

会計狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で、水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたもので、下水道加入者のみが利益を受けるものではなく、国土保全環境保全のための事業として広く社会全体の利益となるもので、極めて公共性の高い事業であります。

伊豆の国市議会 2020-03-13 03月13日-07号

会計狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で、水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたもので、下水道加入者のみが利益を受けるものではなく、国土保全環境保全のための事業として広く社会全体の利益となるものであり、極めて公共性の高い事業であります。 

伊豆の国市議会 2020-02-21 02月21日-02号

公共下水道事業債特定環境保全公共下水道事業債流域下水道事業債の起債につきましては、限度額起債方法利率償還方法を定めており、合計3億2,810万円を限度額としております。 第6条では、一時借入金限度額を5億円と定めております。 第7条では、予定支出各項経費金額を流用することができる場合を各項相互と定めております。 

伊豆の国市議会 2019-12-16 12月16日-06号

狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたものです。したがって、下水道加入者のみが利益を受けるものではなく、国土保全環境保全のための事業として広く社会全体の利益となるものであり、極めて公共性の高い事業です。一般会計からの応分の繰り入れは当然必要と考えます。 

伊豆の国市議会 2019-10-01 10月01日-08号

会計狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で、水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたもので、下水道加入者のみが利益を受けるものではなく、国土保全環境保全のための事業として広く社会全体の利益となるものであり、極めて公共性の高い事業であります。

函南町議会 2019-09-13 09月13日-05号

2節流域下水道事業債1,090万円は、流域下水道事業に充てるための借り入れです。3節特定環境保全公共下水道事業債3,430万円は、補助対象事業分及び単独事業分として借り入れをしたものです。4節公共下水道公営企業会計適用債1,520万円は、使用料等徴収管理事業に充てるものでございます。 以上が歳入です。 次のページ、358ページ、359ページをお願いいたします。 歳出決算事項別明細書です。 

伊豆の国市議会 2019-03-14 03月14日-07号

会計狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で、水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたもので、下水道加入者のみが利益を受けるものではなく、国土保全環境保全のための事業として広く社会全体の利益となるものであり、極めて公共性の高い事業であります。 

函南町議会 2019-02-26 02月26日-02号

公共下水道国庫補助事業及び狩野川流域下水道事業増額に伴い、借入金増額するものでございます。 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。 歳入の事項別明細です。 1目事業費分担金、1節下水道事業分担金年度分60万円の減。これにつきましては、各5年間で公共下水道を整備した分担金となります。面積の確定と、納付方法確定に伴う精査による減額でございます。 次のページをお願いいたします。 

伊豆の国市議会 2019-02-01 02月21日-01号

公共下水道事業債補正額、380万円の減額流域下水道事業債の補正額、960万円の増額公営企業会計適用債補正額、520万円の減額であります。説明は、この後の2、歳入でさせていただきます。 118、119ページ歳入歳出補正予算事項別明細書の総括の説明は省略をさせていただきます。 120ページ、121ページをお願いいたします。 2、歳入であります。 

伊豆の国市議会 2018-10-02 10月02日-08号

会計狩野川流域下水道事業は、家庭排水事業所排水などが河川にそのまま流され続ける中で、水質汚濁により環境悪化が大きな問題になり、環境保全目的実施が強く求められたもので、下水道加入者のみが利益を受けるものではなく、国土保全環境保全のための事業として広く社会全体の利益となるものであり、極めて公共性の高い事業であります。

伊豆の国市議会 2018-09-28 09月28日-07号

委員より、533ページ公共下水道整備事業の13、事業計画変更申請図書作成業務委託料3,024万円とあるが、東部終末処理場計画変更に伴った本市計画変更ということなのかとの問いに、当局より、上位計画である県の狩野川流域下水道事業計画期間延伸に合わせた本市下水道事業計画期間延伸に伴う書類の作成があった。